電報について考えるサイト

そもそも電報って何?

昔ほど使う機会が多くない電報ですが、そもそも電報って、どのようなものでしょうか?

電文の配達サービス

そういえば最近、日常生活ではあまり使うことのなくなった電報ですが、電報ってどのようなサービスでしたっけ?ここで簡単に説明しておきましょう。電報というのは配達サービスのひとつであり、電文といって電信(符号の送受信による電気通信)を利用した文書を、配達するものであります。そして電報は、手紙を郵便で送ることに比べれば、はるかにスピーディーに通報することが可能です。

電話普及以前は…

子どもでも気軽にメールの送受信が出来る現代のような時代にあって、むかし電報がスピーディーに通報できる手段として、いかに重宝されていたかを想像することは容易ではありません。しかし電話普及以前においては、緊急時(肉親の危篤など)の連絡に、もっとも多く用いられてきた手段は、まぎれもなく電報でありました。その辺の事情は、昔の映画などを見ていると、緊急連絡として電報が届くシーンなども多くあることから推察できますよね。

その後の位置づけ

先述したとおり、電話が普及する以前は緊急連絡のツールとして、多く用いられてきた電報ですが、その後電話やファックス、さらには携帯電話やメールなどの普及に伴って、緊急時の連絡手段として電報が用いられることは少なくなりました。しかしそれでも、結婚式での祝電、葬儀での弔電といった感じで、現在でも電報は用いられているのです。

RESPECT
copyright 2009 電報について考えるサイト All rights reserved